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2008-02-13

エルアルコンは終わりました。

個人的に「エルアルコン-鷹-」「七つの海七つの空」という漫画は元々私が好みの漫画ではなかった。
というのをずっと書きたかったんですよね私。
最初に漫画を読んだときに、ああ、あんまり好みの話ではないなあというふうに思ってしまった。
でもまあとうこさんが力技でなんとかしてくれるのではないかとは思ってました。が、とうこさんが何とかするその前に脚本と演出が有り得ないことになってたのでかなり辛かったよほんと。


萌えたかったよ。できれば。しかしなんていうのかな、ムラ初日、2日目を見たあと奈良に向かいながらわたしはひたすら悲しかったんだよ。あの演出とあの脚本のあの人物はとうこさんがどんなふうに演じても私は「もっと見たい!」「凄く好き!」って思えないだろうと。
私はやっぱりとうこさんに期待をしているので、あの人が演じるものは見たいと思うし、できれば好きになりたいし、なれるだろう、と思ってたのかもしれない。ダグだって別に好みでもなんでもないキャラクター造型だけどとうこさんが演じることで物凄く好きになった。
でもそれが、今回はもう絶対に無理だとわかった。初日に。この虚しさはなんだろう、と。とにかく悲しかった。
2/11まで長いなー、とか、問題なあの部分やこの部分を少しでも変えてくれるかな・・・とか、東京ではきっともっとよくなるはず。。。とか、色々考えて。
・・・考えて?
なんで客の私がそんなことを考えなきゃならないわけ!!?
と理不尽な思いに駆られてました。
いや、宝塚の舞台、こういうことは結構あるんだと思うけど
にしたって今回のは、いくらなんでも。と。

だって、色々と納得いかないところに客のわたしたちがいちいち理由を見つけたり捏造したりしてそこではじめていろんなことに納得しなきゃならなくて、ほんとそういうのしんどいっすよ。
いや、あってもなくてもいいような部分の細かい設定を、客が見て面白く想像したり萌えたりするのは楽しいと思うよ。(にじそうさくをしたくなるものとそうじゃないものがあるってことだ)
でもそのレベルまで行ってないんだよ今回の脚本と演出は。
そうやって萌えたり想像したり妄想したり出来るレベルのものじゃなかった。私にとっては。


ダイジェストみたいだと思っていたけれどダイジェストじゃなくてスクラップだもんな。
私はちっとも知らないジャンルのスクラップブックを見せられたみたい。


とうこさんが好きだ。だけどティリアンパーシモンは好きにはなれない。それはとうこさんのせいでもなんでもなくて脚本のせいだし、あとは私の「好み」のせいだ。
私の今までの「好み」に合ったからとうこさんのことを好きになったんだけれど
ティリアンはダメだったんだよなああああ。
ティリアンは美しいけれど、
あそこまでもってったとうこさんの演技力も凄いと思うけれど、
もしかして多くの人がティリアンかわいそう、とかって同情してたのかもしれないけど、
それと恋心が近い感じで見てた方も居るのかもしれないけど
わたしはダメだった~。納得できなかった。

キャラクター単体萌えができたらもっと楽しかったのかも。
でも舞台だよ。お話だよ。起承転結がしっかりしていてせりふが矛盾してなくて会話がちゃんと成り立っていて人の気持ちを描いているお芝居を見たい!!


私はそういふうに舞台を見たいから、今回のはダメだと思ったけれど
そうじゃない人たちもいて楽しんだらしいことも知ってるし
楽しいポイントを見つけるのはまあ私も楽しかった。
しかしとうこさん自体が好みじゃなかったのが私は今回痛かったです。はい。

ジュリアンはどーだろうなー。
赤と黒、実はまだちゃんと読んでない。赤と黒がどうの、というよりも私、柴田作品がどうも苦手な気がしてならないのでそのあたりが若干気になりますが、とうこさんが長年やりたかった役、楽しみにしてますよ。

しかしスカピンが本気で楽しみなんで、こいけせんせーひとつよろしくお願いします。(笑)
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Author:麻美

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